WordBenchについて書いてみる

WordBenchがサービス終了ということで、いろんな方がブログエントリーを上げていますので、私も書いておこうかなと思います。
あくまで個人的な認識・意見かつまとまっていないので、ポエムだと思っていただければと思います。

WordBench参加経験と想い

最初に参加した「WordBenchしずおか」からこれまで、いくつかの地域の勉強会に参加しました。

  • 静岡
  • 千葉
  • 埼玉
  • 山梨

並べてみるとそこまで多くはないですが、セッション聞いたり、セッション登壇したり、アンカンファレンスしたりといろいろな経験をさせていただきました。
OSC浜名湖に出展し他のオープンソースと触れ合う機会があり、別の方向性へも導いてくれたんじゃないかと思っています。

WordBenchは私のエンジニアとしてのコミュニティの原点で、やはり終了するのは寂しいです。
しかし、WordBenchが続くことで心を痛める人がいる・問題が起こるということであれば、幕を閉じることも仕方がないのだろうと思っています。
実際、わたしが入る前のWordBenchしずおかも「WordBench」という名前を利用だけして、タスクは丸投げみたいな問題を抱えていたようですし、色んな所で大小様々な問題があったのでしょう。

規模が大きくなるにつれ問題も多くなると思うので、Meetupへの一本化を行うのはベターなんだろうと思います。

 

『WordBench』をどのように認識していたか

最初の頃は「WordPressの公式で開催されている勉強会の名前」という認識でした。WordPressコミュニティへの関わりが少ない人はこの認識なんだろうなあと思います。
この認識が変わってきたのがモデレーターになる頃だったかなと思います。逆に言えば、コミュニティに積極的に参加しようと思わない限り勉強会の名前であるという認識は変わらないのではないかなと。

ここ最近まではWordPressの日本独自のローカルコミュニティの名前であるという認識で、WordCampTokyoのコントリビュータデイやその他のWordPressの勉強会で活動していました。
おそらく間違いではないと思うんですが、実際のところは私にもよくわかりません。

 

行動規範について

賛否両論ありましたが、私は賛成でした。
地方だと技術系のイベントや勉強会という文化が一般的ではなく、WordPressという名前だけが先立って何か怪しげなセミナーが行われているということもあります。
行動規範があることで、怪しさはある程度払拭できるかなと思っていました。

また、WordBench内で何か問題行動を起こしている人がいた場合、これまでは運営者の裁量のみで対応しなければならなかったものが、行動規範を盾に強めの行動を取ることができます。
幸い、私はそのような人に相対したことはありませんが、運営者の精神的な負担を軽減できるんじゃないかなと。そういう人を何とかするのには莫大なエネルギーが必要なので。

 

これからのこと

2018年6月23日現在全くの白紙です。
静岡もMeetupに移行していくかもしれませんし、別の何か形態を模索するかもしれません。OSCへの出展もどうするのか悩みどころになるかと思います。
私がモデレーターである必要は全く無いので、やりたいという人のサポートに回るようになるかもしれません。

まずは2018年6月30日にもしかしたら最後になるかもしれない「WordBenchしずおか」での勉強会を開催するので、そこで色んな意見を聞いてみたいなと思っています。