Vagrantを使ってWordPressのローカル構築環境を作ってみよう

勉強会も開催して、他の地域の勉強会の話もちらほら聞く中で、やっぱり気軽にさわれる自分だけの環境がほしいって人が多いなぁと感じたので書いてみる。

ローカル(自分のPC)の環境にWordPressを動かせる環境を作るにはXAMPPとかMAMPとか使えばいいんだけど、結構癖もあったり導入で挫折する人多数ということで、Vagrantをご紹介。
( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

 

ご紹介と言っても、このブログには何回か出てきてるのよねー。気になる人は下の方に関連記事が出ているはずなので見てみてね☆
Vagrantの細かい説明はカット!使い方から行きますー。(WindowsとかMacとか試してないのでさらっとした紹介になりまうす)

 

インストール

まずは必要なものをインストールしましょう。
必要なのはVirtualBoxとVagrant+αです。

 

VirtualBox

自分のPCの中に仮想でサーバとかPCとかを入れられるようにするもの。これを使って動かします。
公式サイト
ダウンロード

ダウンロードのリンク先の「VirtualBox platform packages.」というところがあると思うので、そこで自分のPSのOS(WindowsとかMacとか)を選んでポチリ。
インストーラがダウンロードできると思います。

あとは、インストーラを起動して指示に従ってインストールしましょー。

 

Vagrant

これをいれることで、簡単にローカル環境作れちゃうのです。
公式サイト
ダウンロード

これもダウンロードのリンク先で自分のOSにあったものを選んでインストーラをダウンロードしましょう。
あとはインストールです。

 

設定ファイルのダウンロード

ここまででインストールはできたはず。
というわけで、実際につかってみましょー。

で、WordPressの環境を作るのに必要なファイルをダウンロードしたいのですが、いろいろあるので好みでえらんでください。
以下はすべてGithubにあるものです。gitがわからんという人は右下の「Download Zip」というところから落とせます。ダウンロードしたら任意のディレクトリ(フォルダ)に入れましょう。

VVV(Varying Vagrant Vagrants)

Github
英語ですが使い方ここにも載ってますね(^_^)

開発者向けですが、触ってみたいだけの人でも使えます。
環境はOSがUbuntuでWEBサーバとしてNginxを採用しているようです。

 

VCCW (vagrant-chef-centos-wordpress)

Github
作者様の解説:WordPressのプラグインやテーマ、ウェブサイトの開発に超便利なVagrantつくりました。

テーマ作者とかプラグイン作者向けで、一般的なレンタルサーバと同じような環境を構築してくれます。
環境はOSがCentOSでWEBサーバがApacheですね。

 

CentOS64-Nginx-WordPress-Vagrant

Github
私の自作です(;´Д`)

チャレンジャーの方向け。動作確認はFedoraのみという具合です。
環境はOSがCentOSでWEBサーバがNginxです。

(他の環境でも動くんだろうか?)

 

使ってみる

では実際に動かしてみましょう。
みんな苦手な黒い画面の登場です。コマンドプロンプトとかターミナルとかですね。

黒い画面を開いたら、先ほどダウンロードした設定ファイル(Vagrantfile)を入れてあるディレクトリ(フォルダ)に移動。
移動の方法は、OSによって違ったりするので調べてみてください。m(_ _)m

 

移動したら、下記のコマンドを実行

 

あとはまつだけ。権限の問題で最後に管理権限のパスワードを聞かれるかもしれませんが・・・。

 

各設定ファイルのローカルアドレス

  • VVV:http://vvv.dev/
  • VCCW:http://wordpress.local/
  • 自分の:http://local.dev/

選んだファイルによって違うから気をつけてねー

 

おまけ

Vagrantコマンド集

 

まとめ

という感じでVagrantの使い方です。
インストールするものも少ないし、設定ファイルはすでにあるし、起動もコマンド一つでできるし。便利ですよー。

WordPressだけでなく別の環境を整えてくれたりする設定ファイルもあるので、色んな物に応用できます。Vagrant関連の勉強会もあったりするので、行ってみるといいのではなかろうかと思いますです。

では、 ヾ(・д・。)マタネー♪