CMSの話をみんなでしてきましたよ。

というわけで、『CMSのお話をみんなでしませんか?』で紹介した2つのイベントに行ってきました。

それぞれの感想をまとめて書いておこうと思います。

 

CMS Bridge in Shizuoka Vol.1

CMSに限らず、Webのお話をしてきました。SNSとの連携、サイトの利用の仕方、マーケティングまで。どのようにWebサイトを活用すればいいのかを具体的な対策も交えて、紹介してきましたよ。
その中で、WordPressが何に向いているのか、concrete5が何に向いているのかもお話出来ました。

WordPressでもconcrete5でも管理や保守は続けなければならないし、作って終わりという考え方はもうできないということ。それを鑑みたうえで、Webサイトの特性を考慮し、利用する人が一番使いやすいシステムを選択するべきであるということ。

CMSはWebサイト制作のプロでなくても、きっちりしたサイトを作ることができます。
プロのWeb屋の仕事は制作ではなく、システムの選定・構築、保守・運用、マーケティングなど総合的にWebサイトを活かしてビジネスをどう発展させるのかが肝になるんだと改めて感じました。

2つの勉強会を合わせて開催したような形でしたが、特定のCMSという縛りがない分、話がしやすかったように感じます。特に勉強会の絶対数が少ない地方ではこの形のほうが参加者の人に喜ばれるんじゃないかなー。
来年もちょこちょこと開催していければと思いますよ。

 

OSC浜名湖 プレカンファレンス

こちらのCMSプロレスにWordPressの人として出場してきました。
決まった要件に基づいて、それぞれのCMSでサイトをイベントの開催時間中にその場で作成し、ラストで解説とPR合戦をするというものでした。

画像と文章に関しては事前に準備してありましたが、ガチでその場で構築して行かなければならないので、実は不安だらけでした。
終わってみれば、MCと解説の方々のおかげで、エンターテイメントとして面白い時間になったかなと思いました。もっといろいろ精査していけば、もっと面白くなる気がしますよ。

WordPressは優勝できませんでしたが、時間内にできることはやったし、WordPressの良さも伝えることができたんじゃないかなと思います。

ちなみに個人的に作成の縛りとして、

  • 基本機能を最大限に利用する
  • PHPは触らない(テーマファイルは変更しない)
  • プラグインは公式からできる限り日本語対応されているもので

などを勝手に決めてました。

というわけで、使ったテーマとプラグインの紹介を。

 

テーマ

解説の時にも紹介しましたが『BizVektor』というテーマを使用させていただきました。
BizVektor公式サイト

はっきり言ってしまえば、これだけで普通のコーポレートサイトは作れてしまいます。
名古屋の株式会社ベクトルが作成しているものですので、浜松の方でしたら名古屋の勉強会まで足を運んでいただければ、作成をしている方々にお会いできるんではないかなと思いますよ。

 

プラグイン

要件を満たすために利用したプラグインです。

 

営業日カレンダー:『biz calendar』

営業日のカレンダーをサイドバーに表示するのに利用したのがこのプラグインです。
biz calendar

定休日の指定やイベント開催日の指定など、非常にシンプルに営業日のカレンダーをつけることができます。管理画面も解説サイトも日本語ですよ。

 

お問い合わせ:『Contact Form 7』&『Flamingo』

お問い合わせで利用したのはこの2つ。
Contact Form 7』と『Flamingo

Contact Form 7はみんな知ってるフォームプラグインですが、これにFlamingoを組み合わせることで、管理画面内でメッセージやリストの管理などができるようになります。
これも日本の方が作成しているので日本語ドキュメントは豊富ですよ。

 

会員専用コンテンツ:『WP-Members』

会員専用のコンテンツをサイト内に入れたい場合はこれが一番シンプルかなと思います。
WP-Members

投稿や固定ページごとに会員限定にするかしないかを選択できるようになります。もちろん会員登録フォームもプラグイン側で実装されていますよ。

 

ギャラリーのLightbox:『WP jQuery Lightbox』

ギャラリーを表示する部分の機能はWordPressの機能を利用しましたが、Lightboxはこのプラグインで実装しました。
WP jQuery Lightbox

WordPressのギャラリー機能にそのまま対応できるので非常に便利。特に特別な設定の必要もありません。

 

著者情報表示:『Simple Local Avatars』&『VK Post Author Display』

投稿の下部に書いた人の情報を載せるのに利用したのがこの2つ。
Simple Local Avatars』と『VK Post Author Display

Simple Local Avatarsはアバター画像をローカルのメディアファイルで設定できるようにするもので、プロフィール設定画面でアップロードや設定ができるようになります。
VK Post Author Displayは著者のプロフィールやアバター画像、ツイッターのアカウントなどを記事下に表示してくれるものです。これも株式会社ベクトルの方が作成しています。

 

GoogleMap表示:『Simple Map』

時間内に紹介できませんでしたが、イベントや会社の場所を表示するのにGoogleMapを仕込んでありました。それに利用したのがこのプラグインです。
Simple Map

非常にシンプルにGoogleMapを挿入することができるので、よく使ってます。プラグイン作成者が日本の方なので日本語ドキュメントも揃ってますよ。

 

ぜんぶのまとめ

CMSが複数集まっていいところを発表し合うという形式がこれから増えていけばいいなと思います。
お互いのいいところを活かして、連携したり特化させていきながら、発展をしていくのがこれからのCMSの道じゃないかなと感じましたね。

非常に貴重な機会を与えてくださったOSC浜名湖の運営の方々、ありがとうございました。ローカルに作ったサイトは本番のOSC浜名湖の時にデモサイトとして、来ていただいた方に見ていただくことにします。

 

とりあえず肩の荷が下りましたので、のんびりと森でお仕事に戻りますよ。
それでは。 ヾ(・д・。)マタネー♪